ビオミセルとは タイトル


開発コンセプト

沖縄など熱帯・亜熱帯に自生している「月桃」は、古来より消臭、防菌、防虫などさまざまな効果が認められています。それらの効果を失わずに、従来の抽出方法では不可能と思われていた濃度の液状抽出が、株式会社ボロン研究所独自の技術によって可能となり、化粧品製造のカギとなるミセル化を可能にしました。


性質の異なる分子の集合体・ミセルが、お肌の汚れを抱え込み引き離します。

中心部が親油性、外側が親水性となる特殊な構造をしているため、普通では水に溶けない物質でも、ミセルの内部にしっかり収容して水中になじませる事ができます。

ミセルとは「溶液中で、ある種の分子やイオンがつくる独特の集合状態」。一群の分子がお互いに引き合って寄り集まり、和菓子の「鹿の子」のようにボール状になっています。極めて高い浸透作用と移行作用を持ち、構成している分子やイオンを絶えず動かして、狭い部分にまで入り込んでいきます。非常に早く対象物に浸みこませることができ、移行作用によって有効成分を肌に届けた後で、ミセルが肌の汚れを抱きかかえ、引き離してくれます。


性質の異なる分子の集合体・ミセルが、お肌の汚れを抱え込み引き離します。

月桃は別名サンニンとも呼ばれ、亜熱帯に群生するショウガ科の植物です。沖縄では旧暦の12月8日に、月桃の葉で包んだ餅を蒸したムーチーを食べ、厄払いや健康を祈願します。また、葉には防虫、防菌、防カビの効果があり、種子は漢方薬として使われるなど、文化や風習のなかで欠かすことのできない植物です。

「ビオミセル」は、
“生物に関係するミセル(集合状態)”を表現した
当社の登録商標です。

  月桃 月桃の花

月桃

月桃の花

「月桃」の抽出機

▲「月桃」の抽出機


開発者プロフィール

株式会社ボロン研究所 所長
浜中 博義 氏
(はまなか ひろよし)

 

昭和17年
昭和40年


昭和55年

昭和60年
平成2年
平成5年

平成19年

 

東京に生まれる
埼玉大学文理学部理学科卒業
東邦化学工業株式会社へ入社し、界面活性剤研究所にて
界面化学及び高分子化学の研究に従事
「半極性有機ホウ素界面活性剤の研究」で、
日本油化学協会賞・進歩賞を受賞
株式会社ボロンインターナショナル設立
ボロン研究所所長となる
「ボロン・高分子電解質系無臭化剤」の開発で、
製造業者と共に中小企業優秀新技術・新製品賞を受賞
株式会社ボロン研究所として法人登録し、製造部門を新設

製造販売元

株式会社 デルマ・ラボ
http://www.dermalabo.com/

[所在地]

東京研究所
〒162-0067 東京都新宿区富久町16番地9号
御苑フラワーマンション301(事務所)/202(研究室)
TEL:03-6380-5152
FAX:03-6380-5153

本社
〒424-0037静岡県静岡市清水区袖師町591-1
TEL:054-364-4007
FAX:054-364-4014
デルマラボ静岡工場内の製造機

▲デルマラボ静岡工場内の製造機